自由診療
一番町南診療所 あかねクリニックでは、患者様のご要望にそって、治療の効果と日常生活に支障をきたさないようなバランスを考慮して、最も治療効果があがるように考えて治療をおこなっております。スキンケアに加えて、最新の美肌治療機器を導入し、光治療とレーザーによる主にしみを中心とする色素系のスキントラブルやしわを改善し、美肌をめざしていく治療をおこなっております。
導入している美肌治療は、パルスライト照射による熱エネルギー、RF(高周波)、およびレーザーを利用し、光老化によるシミ・ソバカスやくすみ、血管拡張による肌の赤み、その他肌の老化現象を、複数回の治療でダウンタイムなしに改善させることを目的とした治療です。
また、肝斑のレーザートーニングもおこなっています。
豊富な皮膚科専門医としての臨床実績のもとにおこなわれる美容皮膚診療をご希望の方は、ご相談されてみてください。
※上記診療については、保険診療の対象外ですので全額自己負担となります。
概ね1回1.5万円〜10万円程度の治療費がかかります。
「トリニティ」とは、RF治療器「e-max」を用いて、3つのアプリケーションで行うコンビネーション治療です。
の機能を組み合わせることで、複合的な肌トラブルに対し、1つの治療器で総合的な改善が可能です。
当院では、皮膚のメラニン色素異常に対するレーザー治療を行っております。
レーザートーニングとは、QスイッチYAG レーザー(MedLite C6)による肝斑の新しい治療法です。
これまで肝斑にレーザー治療は禁忌とされてきましたが、その肝斑への画期的な治療法として、非常に注目されています。
肝斑のほかにも、ひらいた毛穴やくすみにも効果的で、治療後は肌がツルツルになると多くの方が実感しています。