一番町南診療所 仙台心臓血圧総合クリニックInformation

2018/10/31
仙台市急患センター 北部急患診療所 夜間休日救急診療当直当番

一番町南診療所では、院長、名誉院長がそれぞれ仙台市急患センター、北部急患診療所の夜間休日救急診療当番に協力しております。11月は、名誉院長が北部急患診療所、院長が仙台市急患センターの当直を担当致します。名誉院長におかれましては76歳の高齢にも関わらず、救急診療を担当する医師不足から、この週末の連休の診療を担当する予定です。地域の救急医療体制は、それに参画する、医療機関、医療者、利用者の皆様の善意の輪で成り立っております。当院での診療に加えて、週末や夜間の救急診療を担当することは相当の負担であります。それでも、一番町南診療所は、善意の輪が成り立つ限りは夜間休日救急診療を支えて参ります。診療の現場では風邪が流行り、今年もインフルエンザ予防に努めたい季節となりました。どうぞ、皆様におかれましても健康にこの秋冬をお過ごし下さい。


2018/10/17
ご挨拶

いつも一番町南診療所をご利用頂きありがとうございます。
 一番町南診療所は、皆さまのかかりつけ医として、高血圧、脂質異常症、糖尿病など生活習慣病の治療、かぜやインフルエンザなどの内科疾患、心臓疾患の診療と、皆さまの身近で相談することのできる診療に努めて参りました。そして、これからも、一番町南診療所は、皆さまの総合かかりつけ医療機関としての役割を努めて参りたいと考えております。
 一方、高度化、専門化している診療体制の中で、皆さまの健康を総合的に診る、その中で、私たちがこれまで長年、地域の医療機関の皆様と力をあわせて診療して参りました ”内科・心臓・血圧を総合的に診る” ことは当院の特色であります。そこで、このたび、一番町南診療所 仙台心臓血圧総合クリニック と当院の診療の特色をわかりやすく診療所名称に追記致しました。どうぞ、地域の皆さまにおかれましては、これからも、皆さまの総合かかりつけ医療機関として、私たちをご利用頂き、病気や健康について、お気軽にご相談頂けましたら幸いに存じます。よろしくお願い致します。


2018/05/28
胸痛ー微小血管狭心症の診断と治療ー

20歳代~60歳代の、特に女性に多い胸痛のひとつに微小血管性狭心症という病気があります。微小血管性狭心症は心臓の表面を走っている冠動脈の狭窄や収縮を原因とするのではなく、心筋の中を走る細い血管(微小血管)の収縮異常で起こる狭心症です。一般に狭心症として診断されるには、有意な心電図変化や、冠動脈CT、カテーテル検査での所見をもって診断するわけですが、微小血管性狭心症の場合には、これらの検査で造影される大きい冠動脈の狭窄による胸痛ではなく、心筋内の微小血管の収縮異常によるため、冠動脈CTやカテーテル検査では異常なしと診断され、肝心の症状についての診断が得られないままのケースとなる場合があります。その際、参考になるのは患者さんのお話しです。微小血管性狭心症は、安静時・就寝時に起きやすく、心身の過労、ストレス、不眠、寒冷が誘因となることが多く、多くの症状は数分ですが、数時間から一日中継続する場合もあり、特にストレスが大きな要素と考えられております。また、一般に動脈硬化のない若年~中年前後の女性の方に多いのが特徴です。狭心症の診断は、臨床症状を丁寧に伺い、症状時の心電図変化や、24時間ホルター心電図検査、必要に応じて冠動脈CT、カテーテル検査などの結果をもとに総合的に判断してゆきます。また、微小血管性狭心症は、適切なお薬を処方することで、長らく患っていた胸痛症状から解放され、治療しうる病気でもあります. 胸痛を患ってお困りの方、心臓CTや心臓カテーテル検査等でも診断がはっきりしない胸痛でお悩みの方、どうぞ、お気軽に一番町南診療所までご相談頂けましたら幸いです。


2018/05/07
信頼できるかかりつけ医を目指して-おかげさまで開院6周年を迎えました-

いつも一番町南診療所をご利用頂きありがとうございます。おかげさまで、一番町南診療所は開院6周年を迎えました。これも、診療所を御信頼頂いております患者さま、いっしょに一生懸命診療しているスタッフ、そして、連携して患者さまの診療にあたって下さる医療機関の皆さまのおかげと心より感謝申し上げます。今年度は3つ重点項目を掲げて、これまでの歩みを振り返り、さらにかかりつけ医として進化する取組をおこなっております。一つ目は、前回、ホームページに掲載した通りです。二つ目は、私たちの原点、”信頼できるかかりつけ医を目指す” です。「かかりつけ医」は、病気について、真っ先に相談したいお医者さんです。皆さまの身近にて、一般的などんな病気でも診る、そのためにも、予防も含めて普段から、気軽に何でも相談できる関係を築くことが大切です。かかりつけ医の理想は、皆さまの身近な存在で、一般的などんな病気でも診て、健康についてご心配事を解決するお手伝いをし、必要な時には、地域の医療機関と分担連携して、皆さまが必要な医療を受けることができる主治医の役割を担っております。私たちは、名誉院長、院長、それぞれ、半世紀、四半世紀に及ぶ診療経験の中で、長年地道に救命救急、地域医療に取り組んで参りました。一方、高度医療や救急医療などの皆さまの診療を一医療機関だけで完結することは難しいかと思います。ですから、私たちはこれまで地域で長年培って参りました基幹医療機関や地域の医療従事者の皆さまとの連携により、皆さまが安心してお過ごしになれるよう努めて参ります。また、これまで続けて参りました、仙台市急患センターや仙台市北部急患診療所の救急当直も努めて、地域医療に貢献を続けて参ります。どうぞ、皆さまにおかれましては、これからも御指導御愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。


2018/04/20
食事や運動、最新のお薬や医学的根拠に基づき総合生活習慣病診療に努めて参りますー転居、新患の皆さまもどうぞお気軽にご利用くださいー

いつも一番町南診療所をご利用頂きありがとうございます。新緑の季節を迎え、私たちスタッフ一同も、皆さまのかかりつけ医療機関としてさらなる進化を目指して新しい年度を送りたいと考えております。新年度、一番町南診療所は皆さまのホームドクター、かかりつけ外来医療機関として特に3つの点において充実化して参りたいと考えております。一つ目は、高血圧 高脂血症 糖尿病 高尿酸血症 肥満/メタボリック症候群をはじめとする生活習慣病について、皆さまの日常に寄り添い、いっしょに食事や運動などの生活習慣を振り返り、より健康的な食事や運動習慣を通して健康になって頂き、薬だけに頼らない外来診療を目指して参ります。もちろん、最新の医学論文やお薬についても常に勉強しておりますので、医学的根拠に基づき、総合的な生活習慣病診療をおこなって参ります。そのため、私たちは、スタッフ一同によるチーム医療で生活習慣病へのお手伝いを行っております。また、日々お忙しくお過ごしの皆様の待ち時間短縮にも最大限努めて診療の流れを工夫致しております。そこで、本年度は、チーム医療の推進と待ち時間短縮、生活習慣病指導の充実化を目指し、更なるスタッフの拡充に努めて参ります。現在、常勤医療事務スタッフ1名を追加募集中です。平日は、朝8時~Express 外来も行っており、待ち時間短縮に努め、忙しい日々の中でも皆さまの健康に寄与できますよう、精一杯診療に努めて参ります。また、転勤や転居なさって来られた方におかれましても、かかりつけ医、ご家族のホームドクターとしてお気軽にご利用頂けましたら幸いに存じます。どうぞよろしくお願い致します。新年度重点化事項の2つめ、3つめについては随時、ホームページで御案内する機会を設けて参ります。健康面で御相談なさりたいことがございましたら、お気軽にご相談頂けましたら幸いです。どうぞ、皆さまにおかれましては、素敵な週末をお過ごし下さい。


2018/03/09
東日本大震災から7年

間もなく、東日本大震災から7年が経過致します。長いようであっという間の7年間でした。震災当日、それからの数週間、数か月、数年間の出来事は、今でも、ついこの間の出来事のような感覚で思い出されます。大津波に巻き込まれ、目の前で自宅や診療所が大津波に飲み込まれ、奇跡的に九死に一生を得た両親や義両親らにとっては、その光景と体験は、生涯忘れることのできない出来事です。一方、つらく悲しい思い出は、穏やかな心を落ち着かせなくさせ、人を再び、悲しみとつらい記憶により戻してしまいかねます。震災から数年が経て、震災当時の映像や報道を見ると、当時のことが思い出され、落ち着かない気持ちに、悲しい気持ちになります。だから、この数年はできるだけ、震災のことを思い出さないように、また、震災について振り返る番組もできるだけ避けて日々を過ごしておりました。私たち一人一人の中に、震災を忘れてはいけないという教訓的な気持ちと、悲しみを避けたいという気持ちが混在している中、また、7年目の3月11日を迎えます。震災で傷ついた心が癒えることはなかなか難しいかと思いますが、被災されたお一人お一人が、平和で穏やかな日々を送られることができるようお祈り申し上げます。震災では多くの尊い命が失われました。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


2018/02/24
狭心症、心筋梗塞について

心臓は全身に血液を送る大切なポンプの役割を果たしています。その心臓に血液を送るのが冠動脈、心臓の筋肉に血液を送る血管、冠動脈や微小血管が狭くなるのが狭心症。完全に詰まり、心筋が壊死に陥る状態を心筋梗塞といいます。また、これらの狭心症や心筋梗塞を合わせて虚血性心疾患といいます。心臓は一日およそ10万回休むことなく動き続けております。その心臓を支えている冠動脈は、高血圧、糖尿病、脂質異常症をはじめとします生活習慣病の影響を受けると動脈硬化が進んでしまいます。また、タバコやストレスの影響も受け、狭心症のタイプによっては、健康な方でもストレスや寒さ、睡眠の質の影響を著しく受けますと、胸が苦しくなったり狭心症発作をおこしうることがあります。一番町南診療所では、微小血管性狭心症、冠攣縮性狭心症を含む狭心症発作や心筋梗塞の方の診療を数多く経験し、20年以上仙台市の循環器外来診療の最前線で診療を担当して参りました医師が診察にあたっております。胸が苦しい、動悸、息切れがする、心電図異常を指摘された、不整脈がある、など、循環器疾患について御心配なさりましたらどうぞお気軽に私たちまでご相談下さい。皆さまの心配が解決されますよう、スタッフ一同、一生懸命診療して参ります。どうぞよろしくお願い致します。


2018/06/30
仙台市基礎健康診査がはじまります。対象の方はどうぞご利用下さい。

いつも一番町南診療所をご利用頂きありがとうございます。一番町南診療所は 仙台市基礎健康診査・特定健診等登録医療機関です。7月からは、35歳~39歳、および75歳以上の仙台市国民健康保険加入者を対象に、高血圧、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症などの生活習慣病の確認を目的とした「基礎健康診査」がおこなわれます。平日朝8時~16時30分、土曜日9時~11時15分まで受付、いつでも予約なしで受診可能です。平日 午前8時20分~9時、午後14時~16時30分 は比較的待ち時間なく空いております。健診の概要については仙台市HPもご参考になさって下さい。当院をはじめてご利用になられる方もどうぞ、お気軽にご相談下さい。よろしくお願いいたします。
http://www.city.sendai.jp/kenkosesaku-zoshin/kurashi/kenkotofukushi/kenkoiryo/kenshin/kisokenshin/shinsa.html


2018/05/31
仙台市特定健診がはじまります。朝8時~予約なく診療時間中いつでも対象の方はどなたでもご利用頂けます。

いつも一番町南診療所をご利用頂きありがとうございます。一番町南診療所は 仙台市基礎健診・特定健診等登録医療機関です。今年は6月~9月、1月の間、40歳~74歳の仙台市国民健康保険加入者を対象に、高血圧、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症などの生活習慣病の予防を目的とした「特定健診」がおこなわれます。平日朝8時~16時30分、土曜日9時~11時15分まで受付、いつでも予約なしで受診可能です。例年、8月、9月は混雑しお待ち頂くこともありますので、もちろん全期間中対応致しておりますが、空いている6月、7月のご利用を御案内致しております。また、平日 午前8時20分~9時、午後14時~16時30分 は比較的待ち時間なく空いております。健診の概要については仙台市HPもご参考になさって下さい。どうぞ、お気軽にご利用下さい。よろしくお願いいたします。
http://www.city.sendai.jp/hokennenkin-kanri/kurashi/kenkotofukushi/kenkoiryo/kenshin/kisokenshin/kenko.html


2018/05/01
麻疹抗体価検査、麻疹風疹混合ワクチン(予約注文)対応致しております

いつも一番町南診療所をご利用頂きありがとうございます。報道でも注意喚起されている通り、東北でも麻疹感染拡大の懸念が強まり、宮城県からは麻疹(はしか)について注意情報がでております。当院では、麻疹(はしか)抗体検査対応致しております。麻疹ワクチン単独は当面入荷困難とのことで、当院では麻疹風疹混合ワクチンで受付致しております。麻疹風疹混合ワクチンご希望の方は、予約注文となりますので、あらかじめお電話でご予約お申込み下さい。麻しん(はしか)は,感染力が非常に強く、インフルエンザの10倍相当の感染力をもって流行しうる疾患であります。ですから、はしか感染が疑われる方は必ずマスクを付け,直接医療機関を受診することなく、お電話であらかじめ受診可能かご相談なさることを御案内致しております。当院では、はしか感染者専用感染室はございません。一般利用者への二次感染対策と予防の観点から、はしか感染が疑われる患者さまの診療は行っておりません。妊婦さま等のご利用もあり、一般患者さまへの感染予防が必要なこと何卒ご理解頂けますようお願い申し上げます。最良の麻疹感染予防対策はワクチン接種です。ワクチン未接種の方や抗体価が不十分な方はワクチン接種をお勧め致します。どうぞよろしくお願い申し上げます